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陸のLeisure Time Story
2005年12月06日
スリランカ・CUP

 ニューカレドニアの取材から戻り、数日後にはJPSAのジャッジ兼サーフジャーナリストとしてヒッカドゥアで毎年行われているスリランカ・CUPへの旅という慌しい日々が続いた。

 今年はスリランカ・CUP(ロングボード)とローカルコンテストに加え、新たにロングボード・レディースクラスが開催された。コンテスト会場となったヒッカドゥアのメインポイントには連日2~3ft、時にはセットで4ftぐらいの波が押し寄せて最高のコンテスト・デイとなった。

 
 コンテストシーズンを勝ち抜いた、ハワイ出身のユージン・テール選手が見事2005年グランドチャンピオン輝き。一時不調だった宮内謙至選手が3年ぶりにチャンピオンに輝き復活を期した。試合中、最高特典を獲得者に与えられる「波ある賞」は9ptを叩き出したデイビット木下に与えられた。女王の座はハワイ出身の植村ミクの頭上に輝いた。

 今回のトピックスはなんと言っても、スリランカ・CUPとレディースクラスへのダブルエントリーを果たしたアンジェラ・マキだろう。彼女は紅一点、プロフェッショナルタイトルを目指し男性に混じってチャレンジ精神を発揮していた。惜しくも、試合の上位には食い込むことはなかったが、彼女のサーフスピリットは多くの人に感動を与えたのだった。この数年で、ヒッカドゥア・ローカルの腕も上がり、目を見張るエキサイティングな試合が展開されていた。

 29日にザ・リーフで表彰式を兼ねたゴージャスかつエキゾティックなパーティーがもようされ、盛り上がるに連れ、今となっては恒例化した選手や役員のプール落としが今年も水しぶきを上げていた。

RIKU

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