クタビーチの波は、相変わらずマッシーでノーパワー。波のパワーを必要とするホットドッギングなニーボードには不向き、時間を持て余し気味にビーチに出ると、今までは見向きもしなかったレンタルボードが目に入ってきた。
ずら~っと並べられたロングボードに近寄り、チェックすると何本かのボードが目に止まった。そのうちの一本を手に取り沖へと向かいテイクオフを試みるといがいにも調子が良く、慣れてくると実ボードに勝るとも劣らないライディングテイストを味わうことが出来た。
それが何とも楽しくて楽しくて気が付けばレンタル時間をとっくにに過ぎてしまっていた。延長料金でも取られるかと思いきや「結構やるじゃん」とボード屋のおやじ。翌日からは、料金も半額となった。今思えば素人ぜんとした我が振る舞い故に、初日にボッタクラレテていただけの事だったのだ。レンタルボードの旅なんて言うのも御気軽でいいのかもしれないな。
RIKU |